小1の次女と、中2の長女が「福笑いセット」を作ってくれました。
お正月や干支の丑を彩った台紙に、顔のパーツ、おもしろ目隠しのセットです。
冒頭の福笑いは、次女のものですが、さすが発案者、一番上手です!
次に私の福笑いです。相当真剣にやりましたが、こんなものです、、、。ちょっとは、笑顔に見えるでしょうか、、、。
次に妻の福笑いです。口が逆さだったり、眉毛が髪の毛の前に来ていたりして、味のある顔に仕上がっています。
次に長女の福笑いです。こちらもさすが製作者。いい顔しています!
そして、パーツが完全に下に寄った小5の長男の福笑いもありましたが、写真を取り忘れてしまいました、、、。
福笑いなんて何年ぶりにやったのかわからないほど、久しぶりにやりました。
家庭内の娯楽の多くが電子的なものですので、あらためてアナログの良さも感じました。
今月下旬についに本格的な冬キャンプにいきます。テントの中をしっかり温かくして、子どもたちとアナログゲームで盛り上がりたいと思います!